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外壁塗装・外壁の種類3 ALC・パワーボード

外壁塗装・外壁の種類3 ALC・パワーボード

当店は塗装なので様々な塗料を把握しています。
ですが塗装する下地の種類、構造なども把握していないと適切な塗料の選択が出来ません。大方には4種類ありまして簡単に紹介します。
第3弾の ALC・パワーボード編です。

ALC外壁(パワーボート・ヘーベル含む)

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(画像はお借りしました)

ALCとは、軽量気泡コンクリートと呼ばれています。
一般的にその中厚さが75mm以上がALC,75mm未満がパワーボードと呼ばれています。

また、その厚みの違いから、補強の違いもあります。ALCはRCのように鉄筋が入り、パワーボードはモルタルのようにラスが使用されています。

ALCパネルは不燃材料で、耐火構造などの仕様や認定を有しています。無機質の原料からつくられるため、万一の火災にも有毒なガスや煙を出すことはありません。耐火性を備えたパネル建材として最も普及しているのがALCパネルです。
ALCパネルの内部には、補強材として特殊防錆処理を施した鉄筋マットやメタルラス(スチール製の金網) が組み込まれています。補強材を外壁、間仕切壁、床、屋根など使用部位に応じて配筋することで、使用上十分な強度を発揮します。

ALCパネル全体に広がる無数の細かい気泡が優れた断熱性を発揮します。その性能は普通コンクリートの約10倍。空調のランニングコストを抑えます。

1963年の販売開始以来、ALCパネルは一貫して有害物質ゼロ。アスベストはもちろんトルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物(VOC)とは無縁です。また、クロルピリホスやホルムアルデヒドをまったく含んでいないため、使用面積の法規制を受けることはありません。

まとめ

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ALCの基本性能は、軽量、断熱、不燃、耐火といった特徴を持ったものです。
しかし、その反面、表面の強度が弱く、欠けやすかったり、吸水性が高かったりする。
また、ALC自体に防水性がないために表面を適した防水処理する必要があります。
継ぎ目のシーリングも重要になります。

また、新築時から塗装が必要です。1番大事な下塗りの目止め、目潰し用の専用塗料の塗装が必要かつ重要になりますが、安易に塗装されている場合が多く、塗替え時には傷みが激しい場合も多く見られます。

当店では新築時には下塗り2回塗りを推奨。塗替え時には状態にはよりますが、表面の穴などきちんと埋めれるように下塗りを完璧に出来るような塗装仕様を決定します。
やはり、下地の処理や下塗りが大事になります(^^♪

ALC・パワーボード新築時最初の塗装の下塗塗料の例
*塗り替え時には基本、使用しません。
ニッペ アンダーフィラーAL(日本ペイント株式会社)
SFアンダー(SK化研株式会社)

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