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あなたのお家は3回塗りで大丈夫ですか?

あなたのお家は3回塗りで大丈夫ですか?

ブログを書くにあたり、過去の塗装施工例から写真を探していますが、当店では塗り替え時の標準塗装仕様の3回塗りに追加塗装を行い4回塗り、5回塗りを行っている事がたくさんあります。

住宅の外壁、屋根の塗装の目安は築10年ですが、不安ながらもまだ大丈夫と15年くらいまで経って塗装することも多いです。築10年と15年同じ塗装仕様で良いのでしょうか?
ほぼ同時期に建った物件でも日当たり、建てた職人、建材の違いで傷み方が全然違うこともよくあります。

下塗りの追加は傷みが激しい場合や気になる場合は絶対にお薦めで、自分の家だとすると絶対に行うと思いますので少し掲載してみます。

上塗りの塗装は標準の希釈率と塗り回数、塗布量を守れば特に問題はないと思います。
(塗り方が汚いのは例外とします。塗装は美観の役目もありますので)
その上塗り塗料の性能、機能を最大限に発揮するには、下地処理、下塗りを完璧に行うことが必要です。

追加塗装例1 サイディング外壁

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サイディング外壁:アクセント部のSD壁だけではありましたが、釘跡やハンマー痕での塗装劣化。湿気の溜まりやすい箇所のヘアークラックが無数にありました。

1回目:ファイン浸透造膜シーラー>2回目、3回目:水性シリコンエポサーフの2回塗り>4回目、、5回目:上塗り2回塗りの計5回塗り仕上しました。
*通常の3回塗りの塗装仕様でも不良部は、下塗りタッチアップ塗装(補修刷込み)を行いますので、部分的には4回塗りになります!

追加塗装例2 モルタル外壁

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新築の塗装に気泡が沢山ありまして、巣穴等も多いことから5回塗りを提案しました。

まずケレンして気泡を潰してから1、シーラー塗装(下地の健全化)>2、微弾性フィラー薄塗り(気泡の穴を埋める)>3、微弾性フィラー厚塗り 微弾性フィラー厚塗りからが標準の3回塗り仕様(厚塗りバージョン)になりますので、今回は5回塗りです。
当店では微弾性フィラー厚塗りの場合は4回塗りが標準仕様です。

追加塗装例3 木部

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木部のエナメル塗装、塗りつぶし例です。通常の木目が無くなるペンキ塗装です。

ファインウレタン木部用下塗りを2回塗りしてから上塗り2回塗りで仕上ました。木部の塗りつぶし塗装は下塗りで目の隙間を無くすことが重要ですので当店標準仕様で下塗りの2回塗りを行っています。

追加塗装例4 鉄部

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海に近い住宅の雨戸です。やはり劣化、錆が酷かったので2液型のエポキシ錆止めの白色を2回塗りしてから上塗り2液型のシリコン塗料を2回塗りしました。
錆止めは厚みも重要になりますのできっちりと塗装します。

まとめ

カタログなどに記載されている仕様はあくまで標準塗装仕様であり、状態によって臨機応変に対応しなければなりません。3回塗れば十分なのは状態が良い場合のみです。

実際、住宅の外壁を1度塗るだけなら大方は1人で終わりますし、費用対効果が抜群の下塗りです。
安易に値引きしてもらうより追加塗装の方がかなり良いと思いますよ(^^♪
目に見えて傷む前に塗装、塗替えを定期的に行えれば1番良いですが・・・

神戸市、明石市、三木市での外壁、屋根塗装はタケムラ塗装にお任せください!!
職の達人を目指す、本物の職人による高品質、高耐久の住宅塗り替えを提供します。
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